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台湾沖縄透かし彫り

沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがあり、かつて石垣島から移り住んでいった人たちと足跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。

 沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがありますし、石垣島の痕跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。深く掘りすぎると、原形をとどめなくなってしまうかもしれませんね。元の姿をとどめつつ、だけど、内側に潜むものもちゃんと見える。そんな透かし彫りの方法で、台湾と沖縄を見ていきましょう。   松田良孝のページ | Facebookページも宣伝

フィリピン

移民社会としての八重山

八重山毎日新聞に勤務していたころ、取材でお世話になったお二人の方が2016年12月、相次いで亡くなった。いずれも西表島の方で、お一人は、大原にお住まいだった忘勿石之碑保存会長の平田一雄さん。1933年10月18日生まれ。12月3日没。享年83歳。もうお一方は…

カトリック教会の結婚式

大谷石が醸し出す独特の雰囲気 ステンドグラス パイプオルガンの演奏を教会の聖堂で聞いたのは初めてのことで、思わず立ち止まってしまった。 宇都宮にあるカトリック松が峰教会を訪れた時のことである。すでに別の記事で書いたが、知らない土地に行ったら、…

中野のサリサリストア

四ツ谷の露店 石垣島に住むフィリピンの人たちと付き合うようになってから、遠出をするときにはできるだけカトリック教会に足を運ぶようにしようと考えてきたが、今回の里帰りでようやく実行に移すことができた。 上智大学の聖イグナチオ教会。残念ながら内…

復活祭で会った人

フィリピン人に感謝 「復活の主日」(復活祭、イースター)ということで、取材で世話になっているカトリック教会へ行ってきた。2016年3月27日のこと。教会へ足を運ぶことがあるものの、キリスト者ではない私に、知り合いのフィリピン人がお誘いのラインをく…

フィリピン国旗

第2位 コザのアーケード街で見つけた看板。 沖縄市の在留外国人は1271人。 最も多いのは米国人の476人(37.5%)で、これに次いで多いのはフィリピン人の278人(21.9%)。ちなみに中国人は98人(7.7%)、台湾人は32人で2.5%。(法務省 2015年6月)