台湾沖縄透かし彫り

沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがあり、かつて石垣島から移り住んでいった人たちと足跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。

 沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがありますし、石垣島の痕跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。深く掘りすぎると、原形をとどめなくなってしまうかもしれませんね。元の姿をとどめつつ、だけど、内側に潜むものもちゃんと見える。そんな透かし彫りの方法で、台湾と沖縄を見ていきましょう。   松田良孝のページ | Facebookページも宣伝

台湾新幹線の雲林駅と彰化駅

  台湾新幹線の台湾高速鉄路は2015年12月1日、苗栗と彰化、雲林の3駅を新たに開業させた。

www.thsrc.com.tw

f:id:taiwanokinawa:20160108210235j:plain

 これについては2015年11月4日のFB投稿でも触れていたが、その年の暮れ、台南から台北向けに乗っていた高鉄がたまたま彰化と雲林に停車したので、撮影することができた。サトウキビ工場のある雲林県虎尾鎮にはいずれまた行ってみたいと思っているところなのだが、そのときは台湾新幹線からのアクセスを確かめてみたい。

f:id:taiwanokinawa:20160108210246j:plain

 ところで、二つの駅の写真をご覧になって、どう思われるだろうか。

 単なる印象に過ぎないが、なんとなく簡素な造りになっているようにみえる。駅全体の見学は次回の楽しみに取っておくことにしよう。

 台北を訪れるたびに、日本時代の建物がおしゃれにリノベーションされていくのを目にしてきたが、今回の台湾訪問(2015年10月24-28日)では、糖都、虎尾でもその波を感じることになった。 虎尾は雲林県の地方都市。今も現役の製糖工場を擁する...

Posted by 松田良孝のページ on 2015年11月3日

広告を非表示にする