台湾沖縄透かし彫り

沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがあり、かつて石垣島から移り住んでいった人たちと足跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。

 沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがありますし、石垣島の痕跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。深く掘りすぎると、原形をとどめなくなってしまうかもしれませんね。元の姿をとどめつつ、だけど、内側に潜むものもちゃんと見える。そんな透かし彫りの方法で、台湾と沖縄を見ていきましょう。   松田良孝のページ | Facebookページも宣伝

芝に花

乾いて、温かく

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 中学生のころ、生物部というところにいて、野草の花粉を顕微鏡で見たり、写真で撮ったりといったことをしていたものだから、体をちゃんと動かしておかないといけないと思い込んでしまうのは、そのころの反動なのかもしれない。いつも走りいっている公園の芝生も、花が増えてきたような気がする。まめに刈り込んで、芝以外が生えないようにするのが本当なのだろうが、ご愛嬌というやつだ。

 本日正午の気温は21.9度。この地にしては空気がさらさらしていて、走って戻ってきてすぐに洗濯機を回した。なんと、湿度が50%を切っているではないか。温かくなってきたけれども、水に入るには冷たい陽気なのは、そのせいだ。それでも、4月2日には泳ぎにいこうと思っている。

(2016年3月29日)
ふくわらい (朝日文庫)

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