台湾沖縄透かし彫り

沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがあり、かつて石垣島から移り住んでいった人たちと足跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。

 沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがありますし、石垣島の痕跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。深く掘りすぎると、原形をとどめなくなってしまうかもしれませんね。元の姿をとどめつつ、だけど、内側に潜むものもちゃんと見える。そんな透かし彫りの方法で、台湾と沖縄を見ていきましょう。   松田良孝のページ | Facebookページも宣伝

泳ぐのが寒い

慣れ

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 5月7日に沖縄本島の公共プールで泳いだ時は気温28度。南風が吹いている日で、天気も良かった。水に入るには最適の陽気で、泳いだ後にビールを飲むなんていう余計なことまでした。

 5月11日はいつものように石垣島のプールで泳いだのだけれども、気温は25.7度。風は北寄り。風向きが逆になり、気温が3度違うだけで、随分と寒く感じたものである。当然ながら水は冷たい。ついこの間まで、4月に今年の水泳をスタートさせたときは、スタートさせたなりの緊張感もあって25度の寒さを楽しむことができたのに。

 慣れてしまうと、途端にダメになるものだ。水の冷たさだけのことじゃない。同じ環境に慣れるというのはご法度なのだ、少なくとも私みたいな人間の場合は。

 

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