台湾沖縄透かし彫り

沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがあり、かつて石垣島から移り住んでいった人たちと足跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。

 沖縄を歩いていると、台湾のことを感じることがあります。とりわけ、石垣島などの八重山地方では、そのまんまの台湾に出会ってしまうこともあります。では、台湾へ行ったらどうでしょう。やはり、沖縄を感じることがありますし、石垣島の痕跡を見付けることもあります。だけどそれは、薄皮を一枚剥いだようなところに隠れていることがほとんどなのです。深く掘りすぎると、原形をとどめなくなってしまうかもしれませんね。元の姿をとどめつつ、だけど、内側に潜むものもちゃんと見える。そんな透かし彫りの方法で、台湾と沖縄を見ていきましょう。   松田良孝のページ | Facebookページも宣伝

お会計

きょう、台湾の友人に客家の村を案内してもらいました。
昼食は客家料理のレストランでした。
会計の際にお店の人から支払いのマナーを教わりました。
案内してくれた台湾人に、あなたが支払いをするということについてまず了承を取り、それから支払うようにしてほしいということでした。
ニュアンスとして合っているかわかりませんが、一種の、筋の通し方といったところでしょうか。(ちょっと違うかな)

今天台灣人朋友們帶我遊覽一個客家村,在一家客家餐廳一起午餐。
買單的時候,我一個人去櫃台。老闆娘一知道我是外國人,她就跟我說,台灣人跟外國人一起來餐廳吃飯的話,一般來說台灣人請客,我確認他們不買單之前,不能讓你買單。
好。我回去我的位子,跟台灣人的朋友們說,今天我想要請客、好嗎?(是因為他們為了我們開車導覽一個客家地區,讓他們買單就是沒有禮貌)。他們說,謝謝老師(我不知道為什麼他們叫我老師)。
後來,我回去櫃檯,終於買單。
我跟老闆娘說,不好意思,添麻煩,我才知道你們的方法。
老闆娘說,沒問題,這是台灣的文化。

Today, I ate lunch with Taiwanese friends at a Hakka restaurant in a Hakka village. When I was going to pay on the counter in the restaurant, but the owner knew I was a foreigner, she did not let me pay. She said, if Taiwanese guide foreigners to restaurants, generally they pay, so, until I confirm they will not pay, I will not let you pay.
I returned to our table, said to them, “Today, I want to pay, ok?”. Because, they drove and guided us to the village. It would be impolite to let them pay for lunch. They said, “Yes. Thank you, teacher” (I don’t know why they call me teacher).
And, I went back to the counter, paid at last.
I said to her, “Sorry, I caused trouble because I was unaware of your customs.
She said , “This is Taiwanese culture”.